5月5日はこどもの日。健やかな子どもを見守る親、先生、子どもに関わる私たち大人が、一度立ち止まって子どもとの関係について考えてみるのはどうでしょう。「子ども」の部分を、同僚や友人、パートナー、お孫さんなどに変えてみるのも良いですよ。
ー 子どもとの関わり —
5月1日 子どもとあなたの関係を、別のものに例えると何と何になりますか。
5月2日 あなたがもっとも自分らしく子どもと向き合えているのは、どんな時ですか。
5月3日 自由な関係のはずなのに、なぜか不自由さを感じることって、何かありますか。
5月4日 子どもが幸せでいることのバロメーターは、どこをみることでわかりますか。
5月5日 子どもは、どんなところがあなたらしい(魅力だ)と言ってくれるでしょうか。
5月6日 あなたと子どもの関係をより豊かなものにするために、誰の力を借りたいですか。
5月7日 信頼関係やつながりは、あなたとのどんな会話によって育まれていくと思いますか。
5月8日 子どもと接するあなたの理想の姿や佇まいはどのような姿ですか。
(あなたがその姿に近づくと、あなたや子どもにどんな良いことが起きますか?)
5月9日 今ある関係が最高!十分だ!このように考えると、今までと変わることはありますか?
5月10日 今日、子どもがしてくれた良いことやありがとうを伝えたいことは何ですか。
*関連テーマ2020年10月上旬「子どもへのまなざし」もあわせてご覧ください^^
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5月中旬の10の問いは、5月11日配信予定です。
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